こんにちは!
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夏の時期にもっとも強くなる紫外線😟
紫外線を避ける対策はされていると思いますが、
紫外線には体内でビタミンDを作るために必要な要素なのです。
しかし、浴びすぎは健康への影響があるので注意しましょう!
ビタミンDは、腸でのカルシウム吸収2~5倍にする働きをします。
ビタミンDが不足してしまうとカルシウム不足なることも(*_*)
紫外線を浴びると・・・
→赤くなる(数時間後、2~3日程度で消える)
→黒くなる(数日後、数週間~数カ月で消える)
【これは、身体における紫外線の被害を防ごうと防衛反応で黒くなり、実際に効果としては
とても小さくSPF4程度です】
日焼けが長年に渡ると、肌にしわ・しみなどが現れたり、
皮膚に良性・悪性の腫瘍ができるおそれがあります😣
外出の際は、10時~14時の時間帯を避ける、日陰に入る、日傘、帽子などで対策しよう!
また、レジャーやスポーツで紫外線の強い場所で過ごす時は、
日焼け止め(SPF・PA)を使用する。
☆SPF・・・短時間で肌に赤みや炎症の原因になる紫外線B波を防ぐ効果指数のこと。
1~50+まであり、最大50+と表示されます。
★PA・・・一時的に黒化を引き起こし、肌の弾力を失わせる紫外線A波を防ぐ効果を表す目安。
4段階の+で表示され、+の数が多いほど紫外線A波に対する防御効果が高くなります。
【食事による紫外線対策】
・リコピン (トマトに多く含まれ、メラニン生成を抑える)
・ポリフェノール (赤ワイン・ブルーベリー・ダークチョコレートに多く含まれ、
日焼けに対する耐性を強める効果がある)
・ビタミンE (アーモンドに最も含まれ、紫外線ダメージから皮膚を守ってくれる効果がある)
紫外線ダメージ等を受けた肌は、40代あたりからコラーゲンを生成する線維芽細胞の数が
急激に減少する事で、表皮を支えられなくなり、シワ・たるみの原因となってしまいます。
当店のフェイシャルは、4MHzの温熱作用のある高出力ラジオ波のマシンを使用し、
緩んでしまったコラーゲン繊維を収縮させます。
そうすることで、肌が修復される過程で新しいコラーゲンが生まれます💕
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